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ポイ探のトップページには、業種ごとにポイントプログラムが分類されています。気になるポイントプログラムをクリックすると、そのポイントプログラムの概要ページが表示され、ポイントの獲得方法や特典の内容を知ることができます。さらに、交換できるポイントプログラムの詳細画面へのリンクを張ってあるので、順に交換先をクリックしていくことで、手動で交換先を探していくことができます。順を追って見ていきましょう。

1. トップページで、気になるポイントをクリックします。

太字で表示されているポイントプログラムは、他のポイントへ交換することができます。細字で表示されているポイントプログラムは、他のポイントへ交換することができません。今回は、楽天をクリックしてみましょう。

1. トップページで、気になるポイントをクリックします。

  1. 他のポイントプログラムに交換できるものは、太字で表示しています。
  2. 他のポイントプログラムに交換できないものは、細字で表示しています。

2. ポイント概要ページで、交換できるポイントプログラムをクリックします。

楽天のポイント概要ページが表示されました。交換できるポイントプログラムも表示されます。気になるものをクリックすると、交換先のポイント概要ページへ移動します。今回は、ANA をクリックしましょう。

2. ポイント概要ページで、交換できるポイントプログラムをクリックします。

  1. ポイントについての概要がわかります。
  2. ポイントに関するコラムがあれば表示されます。クリックすると該当記事にジャンプします。
  3. 交換できるポイントプログラムを示します。クリックすると、そのポイントプログラムの概要ページに移動します。
  4. ポイント逆サーチ機能を使います。この場合は、楽天に移行できるポイントを探します。
  5. ポイントの掲示板へ移動します。この場合は、楽天の掲示板へ移動します。

3. さらに、交換できるポイントプログラムをクリックします。

交換先である ANA のポイント概要ページです。さらに、交換できるポイントプログラムがあれば表示されます。今回は、みずほ銀行をクリックします。

3. さらに、交換できるポイントプログラムをクリックします。

  1. 辿ってきた交換ルートと交換率、および交換に必要な最低ポイント数を示します。この場合、楽天の2ポイントが、ANA の 1 マイルに交換できることを示しています。また、交換率は交換単位をベースに記載してあります。つまり、ここでは、楽天のポイントを最低 50 ポイント以上、2 ポイント単位で交換できることがわかります。
  2. 交換ルートナビのプルダウンは、交換ルートに連動して自動で選択されます。ポイント数を入力して検索ボタンを押すだけで、交換ルートナビを利用できます。もっと交換率の良いルートがないか確認するときや、手持ちのポイントが交換後に何ポイントになるか知りたいときに重宝するでしょう。

4. 前のポイント概要ページに戻って、違うルートを探すこともできます。

みずほ銀行の概要ページです。交換ルートにある前のポイントプログラムをクリックすることで、戻ることができます。別の交換ルートを探すのに便利です。もちろん、さらに交換できるポイントプログラムの概要ページへの移動も可能です。

4. 前のポイント概要ページに戻って、違うルートを探すこともできます。